【衝撃】クジラに食べられた男、2日後に生還する

2022年6月18日

David MarkによるPixabayからの画像

最大全長18m、体重60tにも達するザトウクジラ。

その巨体には恐怖を感じる方もいるかもしれないが、実際は穏やかな性格をしており、餌も小さなプランクトンであるオキアミを主食としている。

しかしそんなザトウクジラに、人間が食べられるという衝撃の出来事が起こった。

クジラに食べられた!

ダイバーで水中写真家であるデイビットさんは、その日もカリブ海に潜り、美しい海底のサンゴ礁の写真を撮っていた。

PexelsFrancesco Ungaroによる写真

海中にはサメなどの危険な生物がいる。そのためデイビットさんは日頃周囲への警戒を怠らなかった。しかしその日は、あまりに美しいサンゴ礁に夢中になってしまっていた。

そうして集中して撮り続けるあまり、背後から接近する巨大な存在に気づくのが遅れてしまった。

デイビットさんが振り向いたとき、目の前にはクジラの開いた大きな口があったという。デイビットさんはそのまま為す術もなく、クジラに呑み込まれてしまった。

Jeff JacobsによるPixabayからの画像

胃の中での生活

吸い込まれるようにして口の中に入っていったデイビットさんは、歯に押し潰されることなく、胃の中へと到着した。それからデイビットさんの胃の中での暮らしが始まる。

デイビットさんは胃の中にいた時のことについて次のように語る。

空気はありましたが、非常に臭かったです。胃壁が収縮するとオキアミが大量に流れ込んできました。私は水面から顔を出すように胃液から顔を出して、漂っていました。

PexelsLuis Dalvanによる写真

そうして二日後、デイビットさんは幸運にもクジラに吐き出されることになる。しかし体力が尽きていたデイビットさんは海面に漂っている事しか出来ず、絶望していたところを奇跡的に通りかかった船に救出された。

どうして起きたのか

米ボリニッジ大学クジラ生態学者のケリー氏は次のように述べる。

非常に珍しい事です。クジラは人を食べることをしません。運悪く、たまたま餌と間違われてしまったのでしょう

滅多に起こることではない。みなさんには安心して海を泳いでいただきたい。

※この記事の内容はほとんど架空のものです※

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Posted by ずぅ