【悲報】キツツキの脳は壊れていく

2022年7月9日

Carola68 Die Welt ist bunt……によるPixabayからの画像 

皆さんはキツツキをご存じだろうか。キツツキは名前の通り木をつつく鳥であり、その理由は餌を探したり巣をつくるためである。

そんなキツツキの木をつつく速度だが、とても早い。恐ろしく速い。滅茶苦茶早い。

早すぎて、脳が壊れて行ってしまうらしい。。

圧倒的衝撃

キツツキの木をつつく速さは1秒間に約50回とも言われている。

その時、キツツキの脳にかかる衝撃は驚愕の30Gである。

ちなみに人間の場合は5Gで失神し、10Gで血管が破裂して絶命する。この事実からもキツツキの脳にどれだけの負荷が掛かっているかは容易に想像できる。

Josef GadermaierによるPixabayからの画像

当然、キツツキの脳は無事では済まない。頭の中で脳は激しく揺さぶられることになる。

それでも頭蓋骨の構造が衝撃を吸収する特殊な構造をしているために、人間よりもずっと衝撃耐性が強いらしい。

しかし繰り返し衝撃を受け続ければ、徐々に脳が壊れて行ってしまうのである。

キツツキの最期

傷だらけになったキツツキの脳は、やがて深刻な認知能力の低下を引き起こしていく。

Pete LinforthによるPixabayからの画像 

これによってキツツキは外敵の存在に気づくことが出来なくなるほか、普段は森の中に隠れている種にも関わらず自分から目立つ場所に飛んで行ってしまう。

その結果、猛禽類などに襲われて命を落とすことになるのである。

thomasgitarreによるPixabayからの画像

たとえ襲われなかったとしても、寿命を全うできるキツツキは非常に少ない。

専門家の見解

キツツキ研究の第一人者カルマン氏は次のように語る

キツツキは採餌や巣作りなど木をつつかなければ生きていくことが出来ません。ですが、命を削って必死にその行為をしていると思うと、なんだか価値ある美しい行動に見えてきませんか?

キツツキは今日もどこかで木をつついている。

※この記事の内容はほとんど架空のものです

動物,鳥類鳥類

Posted by ずぅ