[衝撃]ムカデは飢餓状態になると自分の身体を食べる

2022年6月18日

PexelsГлеб Коровкоによる写真

ムカデはネズミ程度の大きさの小動物なら平気で襲う強力な肉食動物である。

強靭に発達した顎に噛まれれば激痛が走る。しかしそんな恐ろしいムカデも時には獲物が取れずに空腹になることがある。

そこで発揮されるのがムカデの驚くべき生存能力である。

自らの身体を食べる

ムカデは飢餓のレベルが高まるとやがて体の尾部に当たる部分を食べ始める。

目的は栄養を補給することと、身体の体積を物理的に小さくして必要栄養量を減らすことである。イグリア大学の研究によると、体積の約11%に当たる部位までなら食べる事が可能であるとされている。

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トカゲの尻尾に似ている

ムカデの尻尾の構造はトカゲの尻尾の構造と似ている点がある。それは自ら切断しやすいように節目をもっていることである。

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ムカデの尾部の先っぽから大体1cmのところにある節目。その先の尾部には内臓が一切ない。

肉質も飢餓状態では非常に柔らかくなり関節同士を結ぶ節目の結合は非常に緩くなる。

そのため、ムカデが自ら尾部を食べたとしても、ムカデ自身にはダメージが少ない。そしてムカデは飢餓を脱する。このわずかに繋いだ餓死までの時間に難とか獲物を見つけるのである。

またムカデの再生能力は大変に優れており、一度食してしまった尾部も、脱皮をすると自然と再生して元通りになる。

GLadyによるPixabayからの画像

ムカデの生存能力は優秀である。

※この記事の内容はほとんど架空のものです※

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Posted by ずぅ