[驚愕]死を悟った森の動物が誘われる場所がある!?

2022年6月18日

Photo by Sebastian Unrau on Unsplash

森にはたくさんの動物が生息している。

驚いたことに、森の中には彼らの天然の墓場が存在する。

死を悟った動物たちは皆、森のとある場所に集まって来る。

“森の墓場"。

現地の人からはそう呼ばれている。

森の奥の墓場

Darkmoon_ArtによるPixabayからの画像

太平洋に浮かぶ小さな島、ゴイラ島では熱帯の豊かな森が島全体に広がっている。

森の奥地では樹齢1000年にもなる大きくて立派な木が生えている。幹回りは40mと驚愕の太さであり、高さは90mにも達する。

それは森の中で最も巨大な木であり、森の生態系を長らく見守ってきた “母" のような存在である。

しかし、そんな圧倒的な生命力を感じさせる巨木の周りにはたくさんの獣の死体が転がっており、濃厚な死の気配を漂わせている。

Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

不思議なことに、どこからともなく死期を悟った動物たちが誘われるようにしてふらふら集まってくるのである。

SimonによるPixabayからの画像

つまりこの巨木こそが、森の墓場の目印である。

理由は不明

現在までのところ、その理由は明らかになっていない。

しかし現地の村の村長は、村に昔から伝わる言い伝えとして次のように語っている。

獣たちは森と共に生き、最後は森に還る。

だから獣たちは母なる大木の周りに集まってきて、そして養分となることを選ぶ。

村長

真偽は不明である。

しかし確かに大木の周りの土の上にはたくさんの獣たちの死体がある。そして土の中には死体を分解する菌類・細菌類が通常の役20倍も多く潜んでいる。

さらに巨木に近づくにつれて、獣たちの死体の数は増えていく。このことから死を悟った獣たちが巨木を目指し、途中で力尽きる個体が多くいることも分かっている。

Mona El FalakyによるPixabayからの画像

獣たちは自分が森の一部であるという自覚があり、自ら進んで母なる木にその身を捧げているのかもしれない。

研究者の見解

この不思議な現象について、アメリカの森林学者ケリン氏は次のように語る。

なぜ動物たちが森の巨木の周りを死に場所に選ぶのかは全くわかりません。動物たちが自らの意志でやって来ている可能性もありますし、巨木から特殊なフェロモンが発せられていて死の近い動物たちが誘われるのかもしれません。

ケリン氏

果たして巨木は動物たちによって安らかな眠りをもたらす “ゆりかご" なのか “死神" なのか。

今後の研究が待たれる。

※この記事の内容はほとんど架空のものです※

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Posted by ずぅ